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The 26th Symposium on Biomedical-Analytical Sciences          2013年 8/2(金)〜8/3(土)

新しいライフスタイルをご

第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2013)開催報告

第26回バイオメディカル分析科学シンポジウムは、1973年開催の「生体成分の分析化学シンポジウム」から数えて40年目となる伝統ある学会です。今回のBMAS2013は、平成25年8月2日(金)〜3日(土)に昭和大学旗の台キャンパスで開催しました。学会には約350名(シンポジスト等を含む)と多くの方々にご参加頂き、お陰様で無事盛会裏に終了致しました。

今回は、本シンポジウムの原点回帰として、「医療に貢献する分析化学」と題し、医薬品医療機器総合機構・理事 内海英雄先生による「物理系薬学から医療へ」並びに宇宙航空研究開発機構(JAXA) 医長 三木 猛生先生による「宇宙の健康管理」の特別講演、そして「次世代バイオ分析」「生物発光・化学発光分析の新たな展開」「未来の医療に貢献する質量分析法の新展開」「若手シンポジウム」の4つのシンポジウム、そして一般演題で構成しました。また本会は、前回と同様に「第4回バイオアナリシスフォーラム(JBF)」と「第7回 物理系薬学の教育・研究を展望するシンポジウム」が共催シンポジウムとして同時に開催されました。これにより本会は、総演題数110となり、分析化学の基礎研究、教育、そして最先端の分析技術、さらにレギュラトリーサイエンス分野に至る薬学の広範囲な分析化学を網羅する学会となりました。

また、BMASでの奨励研究ならびに学術貢献者を表彰する星野賞(奨励賞、ベストプレゼンテーション賞、特別賞、各1件)と前田賞(学術貢献賞、4件)を2日と3日に分けて授賞式を行いました。

第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2013)実行委員長
                       荒川秀俊(昭和大学薬学部 教授)
                                       

各受賞は以下のとおりです(発表番号順:敬称略:所属略称)

バイオメディカル分析科学 特別賞「星野賞」
◆ 学術貢献
中澤 裕之(前星薬科大学薬学部教授)

バイオメディカル分析科学 奨励賞「星野賞」
◆ UHPLC-UVを用いるエルロチニブ及び代謝物の血中濃度測定法の構築
○須賀 隆浩1、前川 正充2、森 大2、鈴木 裕之2、島田 美樹1,2、眞野 成康1,2
(東北大薬1、東北大病院薬2

バイオメディカル分析科学 ベストプレゼンテーション賞「星野賞」
◆ アルツハイマー病脳のLC-MSによるメタボローム解析
○筒井 陽仁1、井之上 浩一1、赤津 裕康2,3、橋詰 良夫2、松川 則之3、山本 孝之2、豊岡 利正1(静岡県大薬1、福祉村病院2、名市大医3

バイオメディカル分析科学 「前田昌子賞」
◆ 「薬系分析」人の評価は経験と人脈
中澤 裕之(前星薬科大学薬学部教授)

◆ −私の歩んできた道−
 生薬学から分析化学へ そしてバイオメディカル分析科学に魅せられて
池川 繁男(前近畿大学薬学部教授)

◆ 光と色と分析化学
中島 憲一郎(前長崎大院医歯薬教授)

◆ 若い分析化学者に望むこと--自分の研究を振り返って--
升島 努(前広島大院医歯薬教授)



 共催シンポジウム
  第4回バイオアナリシスフォーラム(JBF)

   
HP: http://bioanalysisforum.jp/

  JBFシンポジウムプログラムはこちら


news新着情報

2013年10月1日
本シンポジウムにおける受賞者リストを掲載いたしました。
2013年7月5日
事前参加申し込みを締め切りました。
2013年7月3日
学会日程表・プログラムをアップ致しました。
2013年5月10日
演題申込締切を5月24日までに延長いたしました。
2013年3月
サイトをオープンしました。

第26回バイオメディカル分析科学
シンポジウム 事務局
E-mail: bmas2013@pharm.showa-u.ac.jp


〒142-8555
東京都品川区旗の台1-5-8
昭和大学 薬学部 物性解析薬学講座
臨床分析化学部門 担当:唐沢
TEL.03-3784-8194
FAX.03-3784-8247